新築一戸建ての購入にはいくらかかる?大まかな費用相場をチェック!

公開日:2022/02/01  最終更新日:2022/02/21


いつかはマイホームを購入したいと思う方も多いでしょう。しかし、新築一戸建ては高そうというイメージを持っている方も少なくありません。また、頭金をどれくらい用意すればよいか悩んでいる方も多いと思います。そこで、今回は新築一戸建ての購入費用相場を紹介します。マイホームの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

新築一戸建ての購入費用相場

新築一戸建ての購入費用相場を紹介する前に、購入費用に含まれている内訳を理解しておく必ようがあります。新築一戸建てを購入するには、建物本体の費用以外にも、付帯工事費や諸費用などが必要であり、建物本体費用、付帯工事費、諸費用の3つ合わせて合計金額が購入費用となります。

建物本体費用

購入費用の8割以上を占めるのが建物本体費用です。建物本体費用は建物そのものの金額であり、建物本体費用は家の広さや階数、住宅設備などによって異なります。もちろん、依頼する工務店やハウスメーカーによっても設定されている単価が異なるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。

付帯工事費

付帯工事費とは上下水道の引き込みやガスや電気などの開通工事などが含まれます。さらに、建築する際に必要な建築確認申請費、外構費用なども含めることがほとんどです。付帯工事費は購入費用の2割程度を占めることが多いでしょう。

諸費用

諸費用は建物本体費用や付帯工事費ほど高額にはならないため、あまり気にしていない方も多いです。しかし、依頼するハウスメーカーや利用する金融機関、保険会社によって諸費用が大きく異なるため、しっかりと金額を確認しておくことをおすすめします。諸費用には住宅ローンを組む際の融資手数料のほか、火災保険の保険料、契約時に必要な印紙代や不動産登記費などが含まれています。

さらに、ハウスメーカーによっては、新しい家具や家電、引っ越し費用や仮住まい費用なども諸費用に含めることがあるようです。一つ一つは小さな金額ですが、合計すると高額になることも多いため、どれくらいの費用がかかっているのか確認しておくことをおすすめします。

頭金は用意しておくべき?

新築一戸建てを購入する場合、通常は住宅ローンを利用するでしょう。住宅ローンの借入金額や金利、支払い回数によって、毎月の支払額が変わります。最近では頭金なしでも住宅ローンを利用でき、マイホームを購入ができるようになりました。

しかし、頭金なしの場合、住宅ローン審査が厳しくなるだけでなく、借入金額が大きくなることから毎月の負担額が多くなってしまいます。そのため、年収やライフスタイルから家計状況をしっかりとシミュレーションして、どれくらいの費用を住宅ローンにあてるか計算しましょう。もちろん、毎月の負担額が小さいほうが経済的にも楽になるでしょう。

そこで、毎月の住宅ローンの支払いを減らす方法として頭金を増やす方法があります。頭金を増やすことで、住宅ローンの借入金額を減らすことができ、結果的に毎月の負担額を減らすことができるのです。また、頭金を入れることで、住宅ローンの審査が通りやすいというメリットもあります。

それでは、頭金の相場は一体どれくらいなのでしょうか。頭金の相場は購入費用の1割~2割といわれています。もちろん、家計状況や購入費用によっても変動はありますが、頭金が多いほど毎月の負担が減るということを覚えておきましょう。

新築一戸建ての購入費用を安く抑えるためには?

新築一戸建てを購入するには建物本体費用の他、付帯工事費や諸費用などを計算しなければなりません。また、マイホームを検討していると、どんどんと金額が上がっていき、予算オーバーしてしまうことも珍しくありません。

では、どのようにして購入費用を抑えればよいのでしょうか。新築一戸建ての購入費用を安く抑えるには、延床面積を減らしたり、オプションを見直したりすることがポイントです。延床面積が大きいほど、建物本体費用が高くなります。そのため、少しだけでも面積を小さくするだけで、大幅なコストダウンを期待できるでしょう。

また、オプション品を見直すことが大切です。新築購入の話を進めていると、どんどん想像が膨らみ、オプション品をつけてしまう傾向にあります。しかし、一度冷静になって、本当に必要かどうかを再検討することが大切です。

その他、照明器具やエアコンなどを自分で手配するという方法もあります。新築一戸建ての場合、照明器具やエアコン、さらにカーテンなどもハウスメーカーが発注することがあります。しかし、ハウスメーカーに依頼すると、家電量販店やホームセンターなどの販売価格よりも高めに設定されてしまうようです。そのため、照明器具やエアコンについては自分で手配したほうが、新築一戸建ての購入費用を安く抑えることができるでしょう。

まとめ

新築一戸建ては間取りや住宅設備を自由に決めることができ、好みに合わせて好きなものを選ぶことができます。しかし、一から自由に決められるため、購入費用が高くなってしまうことも珍しくありません。購入費用が高くなると住宅ローンの支払いも高くなるため、毎月の支払いが負担となってしまいます。そこで、頭金を多めに入れることで、借入額を減らすことができ毎月の負担額を減らすことができます。

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