新築一戸建てを建てるメリットとは?デメリットも合わせて解説!

公開日:2022/01/15  最終更新日:2022/01/31

マイホームの購入を検討している方の中で新築にするか、中古にするか悩まれている方も多いのではないでしょうか。中古一戸建ては費用を抑えることができ、住宅ローンの負担も少なくて済みます。しかし、新築の場合は間取りなどを自由に選べることができます。そこで、今回は新築一戸建てを建てるメリットについて解説していきます。

新築一戸建てを建てるメリット

新築一戸建ての場合、間取りや設備を自分の好きなように決めることができます。たとえば、家事を楽にしたい方は大容量の食洗器をオプションで選んだり、全自動清掃機能付きのお風呂を選んだり、希望に合わせて住宅設備を決めることが可能です。また、家族構成やライフスタイルに合わせて間取り作りができるため、部屋数や部屋の大きさも地涌に決められるのがメリットといえるでしょう。

また、間取りや設備を自由に決められるだけではなく、保証やアフターサービスが充実しているのも新築一戸建ての特徴の一つです。新築の場合、工務店やハウスメーカーによって差があるものの、すべての建物に保証や保険、アフターサービスがついています。そのため、入居後にトラブルが発生しても、しっかりと対応してもらうことができます。

また、最新の設備や断熱材、建材を使用しているため、断熱性能が高い家が多いのも特徴といえるでしょう。特に10年以上も前の物件と比較すると、断熱材や窓サッシの性能が上がっているため、断熱性能に大きな差があるといえます。そのため、新築一戸建てを建てることで、自由な間取りで断熱性能の高い家に住むことができ、快適な暮らしを送ることができるでしょう。

新築一戸建てを建てるデメリット

自由に間取りや設備を決めることができるのが新築一戸建ての最大のメリットです。しかし、その分、建築コストが高くなってしまうのがデメリットとして挙げられます。費用が高くなると毎月の住宅ローンの負担も大きくなってしまうため、しっかりとシミュレーションをしておくことが大切です。

また、住宅ローンの借り入れ総額が増えてしまうため、住宅ローン審査自体も厳しくなってしまうのが特徴です。したがって、属性や借入金額によっては審査に通らない場合も珍しくありません。

さらに、注文住宅の場合は土地探しからはじめるのが一般的です。しかし、土地探しには非常に時間がかかることが多く、なかなか希望の条件に合った土地が見つからないことも少なくありません。また、人気のエリアの場合、すぐに契約が決まってしまうため、常に土地情報を追っかけておく必要があるでしょう。

新築は自由に土地や間取り、設備を決めることができますが、費用が高くなってしまい、土地探しが難しいということを覚えておきましょう。

中古一戸建てとの違いはどこ?

新築一戸建ては間取りや設備を自由に決められるため、家族構成やライフスタイルに合わせた家づくりが可能です。とくに注文住宅の場合、一から家づくりを行うため、建築費用が高くなってしまうというデメリットがあります。そこで、中古一戸建てを検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

中古一戸建ての場合、新築に比べると購入費用を抑えることができます。そのため、毎月の住宅ローンの負担額も抑えることができ、ローン審査にも通りやすいというメリットがあります。

また、給湯器やエアコンなどがはじめからついているため、新たに追加で購入する必要がないのもメリットといえるでしょう。その他、カーポートや郵便ポストなどの外構についても、すでに完成していることがほとんどのため、外構費用を大幅に抑えられるのが特徴です。

一方、中古一戸建てのデメリットを見てみると、保証やアフターメンテナンスなどが弱点といえます。通常、保証やアフターメンテナンスについては新築から5年以内、10年以内など、期限が決まっていることが一般的です。

そのため、それよりも古い物件の場合、保証期間が過ぎており、保証対象にならないのです。万一、トラブルが発生したとしても、保証期間が過ぎている場合は保証を受けられず、自己負担で修繕しなければなりません。

また、築年数によっては使用している建材が古かったり、住宅設備が古かったりするため、機能面で新築よりも劣ってしまいます。たとえば、トイレやお風呂、キッチンなどの水回りについては、節水能力に大きな違いがあることが多く、毎月の水道代に差が出てしまうことがあります。さらに、断熱材や窓サッシ、玄関ドアにも性能差が出てしまうため、断熱性能が劣ってしまうでしょう。

 

新築一戸建てにするか、中古一戸建てにするか悩む方も多いでしょう。しかし、それぞれにメリットやデメリット、特徴があるため、しっかりと理解した上で判断することが大切です。中古の場合は費用を抑えられる反面、住宅性能が新築よりも劣ってしまうことが多いです。一方、新築であれば自由に間取りや設備を決めることができ、保証やアフターサービスが付帯しているため、安心した暮らしを送ることができるでしょう。

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